贞观政要_卷六论慎言语评析
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查阅典籍:《贞观政要》——「贞观政要·卷六论慎言语」原文
帝王君临天下,一言九鼎。帝王出言不慎,则会让臣子迷惑,误解帝王的意思,影响施政。太宗忧心天下百姓,将百姓的利弊得失看做是慎言语的标准。他认为:“万乘之主,不可出言有所乖失。”贞观二年,太宗谓侍臣曰:“朕每日坐朝,欲出一言,即思此一言于百姓有利益否,所以不敢多言。”给事中兼知起居事杜正伦进曰:“君举必书,言存左史。臣职当兼修起居注,不敢不尽愚直。陛下若一言乖于道理,则千载累于圣德,非止当今损于百姓,愿陛下慎之。”太宗大悦,赐彩百段。
贞观八年,太宗谓侍臣曰:“言语者,君子之枢机,谈何容易?凡在众庶,一言不善,则人记之,成其耻累,况是万乘之主?不可出言有所乖失。其所亏损至大,岂同匹夫? 我常以此为戒。 隋炀帝初幸甘泉宫,泉石称意,而怪无萤火,敕云:‘捉取多少于宫中照夜。’所司遽遣数千人采拾,送五百舆于宫侧,小事尚尔,况其大乎?”魏征对曰:“人君居四海之尊,若有亏失,古人以为如日月之蚀,人皆见之,实如陛下所戒慎。”
贞观十六年,太宗每与公卿言及古道,必诘难往复。散骑常侍刘洎上书谏曰:“帝王之与凡庶,圣哲之与庸愚,上下相悬,拟伦斯绝。是知以至愚而对至圣,以极卑而对极尊,徒思自强,不可得也。陛下降恩旨,假慈颜,凝旒以听其言,虚襟以纳其说,犹恐群下未敢对扬,况动神机,纵天辩,饰辞以折其理,援古以排其议,欲令凡庶何阶应答?臣闻皇天以无言为贵,圣人以不言为德,老子称‘大辩若讷’,庄生称‘至道无文’,此皆不欲烦也。是以齐侯读书,轮扁窃议,汉皇慕古,长孺陈讥,此亦不欲劳也。且多记则损心,多语则损气,心气内损,形神外劳,初虽不觉,后必为累。须为社稷自爱,岂为性好自伤乎?窃以今日升平,皆陛下力行所至。欲其长久,匪由辩博,但当忘彼爱憎,慎兹取舍,每事敦朴,无非至公,若贞观之初,则可矣。至如秦政强辩,失人心于自矜,魏文宏材,亏众望于虚说。此才辩之累,皎然可知。伏愿略兹雄辩,浩然养气,简彼缃图,淡焉怡悦,固万寿于南岳,齐百姓于东户,则天下幸甚,皇恩斯毕。”太宗手诏答曰:“非虑无以临下,非言无以述虑。比有谈论,遂至烦多。轻物骄人,恐由兹道。形神心气,非此为劳。今闻谠言,虚怀以改。”
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